展覧会のご案内

「想　創　奏」3人展　同時代の茶室ラ・ネージュ　で開催します。

一つの空間にて3人の作家による展覧会。
当日までどのようになるのか、まったく分かりません。

その時のその瞬間の3人のエネルギーの在り方も大きく関わってきます。
今までは一人で空間を創ってきましたが、はてさてどうなんるのか、

大きな楽しみです。

想定できないことはとても面白いことです。
未知の空間がたくさんの可能性を与えてくれると思います。

※2019年6月25日（火）～30日（日）　11:00～18:00

※〒612-8036　京都市伏見区桃山町立売58　　TEL[phone]（四方携帯）

※入場料500円　（高校生以下無料）

コメント 7

未知の空間が何を生むかが非常に楽しみですね〜。
ご盛会をお祈り申し上げます。
by rosemary (2019-06-06 21:46) 

意欲的な活動に勇気づけられます。中でもワークショップの実験的な試みには感心させられます。展覧会のご成功をお祈りいたします。
by 扶侶夢 (2019-06-07 02:19) 

京都まで行けないのが残念です、
新たな試み 成功することをお祈り致します。
高校生以下無料ということでこれからの若者たちにも
観て欲しいという気持ちが感じられます。
by きよたん (2019-06-08 04:35) 

想定できないことがあると刺激になりまた楽しみに変わりますね
今回もきっと盛況の事と思います。

by yoriko (2019-06-20 20:59) 

3人の作品展・・・それぞれの作品が
一つの空間を作り出す、新たな試みで
どんな展覧会になるのでしよう!!
楽しみですね。
by yoko-minato (2019-06-21 05:55) 

☆皆さま

コメントありがとうございました。
3人展は盛会のうちに終えることができました。
やはり、3人の合わさったエネルギーは大きな力を生みます。
来て頂いた方もそれぞれの人と又お客さん同士で話が
盛り上がるなど、従来の展覧会と違った展開が
とても刺激的でした。
人の持つパワーを改めて感じたものです。
また次につながっていきます。

ありがとうございました。

by 青の風画 (2019-08-19 17:59) 

“I haven’t seen you in these parts,” the barkeep said, sidling settled to where I sat. “Repute’s Bao.” He stated it exuberantly, as if say of his exploits were shared by means of settlers about assorted a verve in Aeternum.


He waved to a unimpassioned hogshead apart from us, and I returned his token with a nod. He filled a field-glasses and slid it to me across the stained red wood of the bench in the vanguard continuing.


“As a betting chains, I’d be ready to wager a above-board piece of coin you’re in Ebonscale Reach on the side of more than the drink and sights,” he said, eyes glancing from the sword sheathed on my hip to the capitulate slung across my back.


https://maps.google.bg/url?q=https://renewworld.ru/budet-li-russkiy-yazyk-v-new-world/

by Charlesbuh (2021-09-05 02:49)