想念世界

物質的現実は３次元の世界。　　ある意味固定化された世界とも言える。　　　頭の中で思うことは少し乱暴な言い方だが４次元以上の世界。　　想念世界が繰り広げられる所。　　現実の３次元を体験しながら実は４次元以上で動いている訳だ。　　でもそれでも３次元の実質に身も心も奪われてしまう。　　　『お金があれば幸せになれる』　　　お金と言う実質、でも幸せと感じる世界は想念世界の４次元に。　　この構造が本当に面白い作用だ。　　　そしてこのことが本当に理解できれば全てが変ってくる。　



ムーントーク　：「頭の中は４次元以上」

コメント 11

青の風画さん　おはようございます
確かにお金にとらわれている私がいます。
＞「頭の中は４次元以上」
頭の中の世界が4次元以上になったら
どんなにか幸せでしょう・・・
このような世界がくると、ほんとによいなと
思います。
by スマイル (2012-03-26 07:03) 

仰っていること解る気もする反面、なかなか難しいです(^^;
早く風画さんのように達観したいものです。。
by キャスリーン・ケリー (2012-03-26 19:48) 

わたしも日々自身の売り上げなどに身も心も奪われがちです。
ほんとうの安らぎや人生のゴール、または魂の旅の行く先はその想念の世界にあることは十分わかっているのに。。。です（苦笑）。
by rosemary (2012-03-26 22:50) 

第三次産業と頭の中の四次元世界
無理矢理くっつけて楽しんで見ました
なにかもの離れした世界になってしまいますねー
あらためてモノってなにか考えました
by SILENT (2012-03-27 10:59) 

3次元の世界に縛られたくない、と常々思っています。
ほとんどの時間は3次元に身を置いているけれど、
その世界から自分を自由に解き放ち、4次元以上の世界に
時々遊びに行くことでバランスを保っている気がします。

その自由な時間は、眠りの中でオール天然色の風景を見ることだったり
音楽や絵画や文学に浸ることだったり、幽体離脱の心境で
世の中や人間を見つめるときだったりしますね。
時には大災害とか、瀕死の経験によって垣間見ることが
あるのかも知れませんね。
by elzawild (2012-03-27 21:12) 

インナートリップしたいなあと
思うんだけどなかなか時間がとれません
仕事半分がいいのですが忙しいのは
ほんとに貴重な時間を闇に葬ってるんじゃないか
とおもう
by きよたん (2012-03-27 22:14) 

現実の生活している３次元の世界、
でも解き放たれた４次元で、
物欲などに縛られない時間が過ごせるのならと
理想というか期待のような気持ちをいだくことです。
by アールグレイ (2012-03-29 01:13) 

「おかねは現実の世界」「想念は非現実の世界」と信じている人が多いようですが、実は違うんですよね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　RUKO
by 末尾ルコ（アルベール） (2012-03-29 01:48) 

一つ上の次元から出ないと、今いる次元の全体像は理解出来ないというこでもありますね。
頭の中が一歩先に行っているのでしょうかね ^_^)v
by gwan3 (2012-03-29 08:45) 

☆スマイルさん

実はもうやってきているような気がします。
スマイルさんもそこにおられると
思います。


☆キャスリーン・ケリー さん

いやいやそんなことはないですよ。
達観など全然できていません。
分かった風に書いているわけです。


☆rosemary さん

本当にそうですね。
身をもって実体験をしているのでしょうね。


☆SILENT さん

実質的なもの、確かに考えれば
考えるほど不思議なものになっていきます。


☆elzawild さん

３次元と４次元を行ったり来たり
実際にしているんでしょうね。
頭の中で想像したり考えたりすることは
もう自由自在ですね。
ここが本当の自分の居場所だと確信できれば
いいのですが。


☆きよたんさん

ゆっくりとした時間を持つのは
難しいですね。
でも忙しい中で感ずることもまた
確かなことです。


☆ アールグレイ さん

そうなんですね。
でも実際はどちらで働いているのか、
生きているのかを考えてみるのも
いいですね。きっと答えが出てきます。


☆末尾ルコ（アルベール） さん

本当は逆なんですね。
そこをもっと実感できるように
なりたいものです。


☆gwan3 さん

頭の中が先に行っているんですね。
３次元を理解するには４次元以上でなければ
なりません。
by 青の風画 (2012-03-31 15:32) 

人生とは苦行ではなく、次元旅行なんだと思えば、楽しめますね。
by 扶侶夢 (2012-04-01 18:25)